Youtubeページ 当事者語りの研究会悠久 – YouTube
本会紹介や、講演会「当事者の語り」、会長副会長の語り等を随時更新しています。チャンネル登録お待ちしています!
16.2024.11.09更新
【あずひらちゃんねる】当事者性について、時には真面目に、時には遊び心も加えながら緩く、長く、諸々、情報発信をしていきます。
<内容紹介>前回のテーマに引き続いて、「共感」の第2弾。 梓川と平岡、二人の体験談から「○」をキーワードに、相互への想いを語り合い、各々の当事者性に触れました。
15.2024.10.24更新
【あずひらちゃんねる】当事者性について、時には真面目に、時には遊び心も加えながら緩く、長く、諸々、情報発信をしていきます。
<内容紹介>今回のテーマは、我々、研究会のテーマでもある「共感」について。 その必要性と、医療従事者が、対象である「患者」に対して流す涙の意味についても考えます。
14.2024.10.03更新
【あずひらちゃんねる】当事者性について、時には真面目に、時には遊び心も加えながら緩く、長く、諸々、情報発信をしていきます。
<内容紹介>今回のテーマは、生きる源、「食べる」について。 各々の、病気療養中の「食」にまつわるエピソードも、当時を思い返し、語り合いました。
13.2024.08.13更新
【あずひらちゃんねる】当事者性について、時には真面目に、時には遊び心も加えながら緩く、長く、諸々、情報発信をしていきます。
<内容紹介>今回のテーマは、「環境」について。 本会、梓川会長が社会福祉学の専門家の立場から、「人」、「環境」、「社会」のそれぞれの理想の在り方について語ります。
12.2024.08.04更新
【あずひらちゃんねる】当事者性について、時には真面目に、時には遊び心も加えながら緩く、長く、諸々、情報発信をしていきます。
<内容紹介>静岡企画、第3弾。社会福祉士として活躍される、本会、梓川会長の教え子さんをゲストにお招きしました。若き青年も交えた3人での語りを、焼津市からお届けします。 今回のテーマは、誰しもに共通する「父親」の存在について。 「息子」から「父」へ、そして、「父」から「息子」へと、各々の想いを、各々の立場から語り合います。
11.2024.07.27更新
【あずひらちゃんねる】当事者性について、時には真面目に、時には遊び心も加えながら緩く、長く、諸々、情報発信をしていきます。
<内容紹介>静岡企画、第2弾。近年、メディア等で耳にする機会が増えた「寄り添う」について、当事者がその体験から、患者視点で考察してみました。 世界一長い、木造歩道橋「蓬莱橋」(ほうらいばし)前よりお届けします。
10.2024.07.22更新
【あずひらちゃんねる】当事者性について、時には真面目に、時には遊び心も加えながら緩く、長く、諸々、情報発信をしていきます。
<内容紹介>静岡企画、第1弾。社会福祉学の専門家、静岡英和学院大学、栗原拓也先生をお招きし、現代社会における「虐待」、「いじめ」について、その原因、解決策等を語って頂きました。 しらすの名産地、用宗(もちむね)漁港の一角、「用宗みなと横丁」内、「Sea Zoo」さんご協力の下、店内にてロケ撮影を行いました。
9.2024.06.06更新
【あずひらちゃんねる】当事者性について、時には真面目に、時には遊び心も加えながら緩く、長く、諸々、情報発信をしていきます。
<内容紹介>『アブノーマルなおっさん?の二人が、ノーマルについて語り合う!!』ノーマルな社会、そして、誰もが皆、暮らし易い「共生社会」の実現に向けて、その理想を語り合いました。小雨降り注ぐ、奈良は「平城宮跡歴史公園」からお届けします。 「当事者語りの研究会~悠久~」所属の健康障がいを伴ったおっさん二人(「脳梗塞」と「くも膜下出血」の各々、経験者)が当事者性について、時には真面目に、時には遊び心も加えながら緩く、長く、諸々、情報発信をしていくチャンネルです。
8.2024.05.26更新
【あずひらちゃんねる】当事者性について、時には真面目に、時には遊び心も加えながら緩く、長く、諸々、情報発信をしていきます。
<内容紹介>『ユング心理学の世界観?「傷ついた癒し人」とは?』医療従事者(歯科医師)の観点から、ユング心理学の一片を語ってみました。今回は、悠久の都、奈良は「平城宮跡歴史公園」からお届けします。 「当事者語りの研究会~悠久~」所属の健康障がいを伴ったおっさん二人(「脳梗塞」と「くも膜下出血」の各々、経験者)が当事者性について、時には真面目に、時には遊び心も加えながら緩く、長く、諸々、情報発信をしていくチャンネルです。
7.2024.03.13更新
【当事者の語りを聴くVol.3】本研究会は、様々な立場の当事者による「語り」の世界を皆さんで共有、共感していきたいと願っております。
〈内容紹介〉本シリーズ、第3回目の語り手は、行政書士の星沢 敏美氏。病院勤務、手話サークル等のボランティア活動を経て、手話通訳者としてもご活躍されています。聞こえない夫との出会い、ろう者や活動仲間達との多くの出会い、そこから得られた学びや人生経験について、ユーモアを交えながら語って頂きました。2024年、3月3日(日)、オンライン形式(Zoom)にて開催した際の模様をお届けします。
6.2024.02.026更新
【会長副会長による語りその3】当事者性について、時には真面目に、時には遊び心も加えながら緩く、長く、諸々、情報発信をしていきます。